恵みの雨。

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今日は雨がやみませんでしたね

なんとなく気分の浮かばれないなぁと感じる1日でしたが、

「春雨降りて百穀を生化すれば也」

春の節気、「穀雨(Kokuu)」の時期です


この雨は、植物(穀物)が育つための、恵みの雨と成ります

決して人間に気分を崩させるための雨ではないのです
天にはひとつも悪気はないのですから、イライラしてはいけませんね


穀雨が明けると、変わりやすい春の天気も安定し、日差しもあたたかくなてきます


もう端午の節句(こどもの日)には、「立夏(Rikka)」がやってきます

もう自然は夏への準備が始まっています

爽やかな夏の気配を、私たちはいくつ感じることができるでしょうか


昨日は、今年一番ウキウキしたお買い物をしました


お仕事が終わって急ぎ足で、しかもめちゃくちゃ笑顔で新宿の紀伊国屋に飛び込みました


『天地明察』−日本人最初の暦である、「貞享暦」を作った渋川春海という人物が主人公の時代小説です。

小さな頃、私は小学校にはろくに行かずに、片田舎で動物や植物などの科学図鑑を読んだり、山に登ったり、自然に触れ合いながら育ったせいか、大人になっても、空の変化や、自然環境に関しての事に興味をそそられることが多く、ちょうど暦にも興味をもちはじめていたところでした


もうドキドキワクワクがとまりませ〜〜ん


おととい、『本屋大賞2010』が発表されてから

この小説を初めて知って、こんな人(主人公)がいることも初めて知って、ものすごく胸を躍らせてしまいました


この『天地明察』、既に読まれている方も多いとは思いますが、
私も、ちょっとヲタク(?)で素朴な主人公・渋川春海にハマっているひとりです


作者の方も、もともとはゲームやコミック制作をされていた方だそうで、
文章もとっても今風で読みやすいでごさいます


それにしても、読みたい本ばかりで
がらこはしばらく寝不足が続きそうであります・・・・



愛より。

 
  • コメント(全3件)
  • 山ちゃん 
    4/22 20:54

    もしかしたら南方熊楠のようになってたかもですね

    雨後の竹の子、孟宗竹がそろそろです

  • kazu777 
    4/22 21:10

    本屋大賞は、店員さんが読者目線で選ぶ本だか

    いい本が見つかりますよね

  • もょもと 
    4/22 23:28

    ふむふ
     この本は気になるな〜
     読んでみようかな

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