卒業

この春、番組を二つ卒業することになりました。


FMヨコハマ「JAフレッシュマーケット」。
丸4年担当して、食の素晴らしさ、楽しさを満喫させてもらった番組でした。
4月からは影山のぞみさんが担当されます。

個人的にはこの仕事を機に、家庭菜園熱が飛躍的に上がりましたw!

31日が私バージョンの最終回となります。



そしてTOKYO FM他JFN各局でオンエアしている「MY OLYMPIC」。

後任のパーソナリティは荒川静香さん。

先日、バトンタッチも兼ねた最終週の収録を致しました。

思えば1999年4月にスタートして丸13年。干支もグルッと一回り。延べ600人以上のアスリートにご登場いただいたことになります。

個人的には、しゃべりの仕事の実質デビューの番組ということもあり、思い入れのあるモノだけに正直一抹の寂しさはあるのですが、番組が新たな進化を遂げる期待も同時に強くあります。

荒川さんは実は番組最多出演回数記録保持者でもいらっしゃるし、私的には、他のイベントなども含め、最もご一緒する機会が多いトップアスリートというご縁もあって、そういう方にバトンを受け取って頂けるのはとても嬉しく光栄な思いです。

私バージョンの回は明日、明後日のラスト2回。4月からは新生・荒川バージョン。

今後ともご愛聴のほど、どうぞよろしくお願い致します!


「J.VOICE〜声のチカラプロジェクト〜」

この度、湘南ベルマーレスタジアムナビゲーター・三村ロンドさんが発起人となり、以下のプロジェクトが立ち上がりました。

私もスタジアムDJの端くれとして今回の趣旨に賛同して加わらせていただきます。

微力であることは承知で、このアクションがなにがしかの力となることを願って!

「J.VOICE〜声のチカラプロジェクト〜」
3月11日に発生した、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の発生から3週間。私たちの主戦場であるサッカーJリーグのホームタウンである仙台、鹿島、水戸地域なども被害が多数出て、リーグ自体も試合開催を一時中止。4月23日に再開となります。現在、Jリーグ各クラブ、選手たちが義援金募金、チャリティーマッチなど様々な復興支援活動を行っていますが、一方でスタジアムDJ・ナビゲーターの私たちに何かできることはないか…。私たちの命は「声」です。選手たちの熱いプレーを、サポーターたサポーターたちの気持ちをひとつにする裏方です。その「声」を被災地のクラブに。そして全国のファンに届けたい……。そう考えて、今回「J.VOICE〜声のチカラプロジェクト〜」を立ち上げました。Jリーグ各クラブのスタジアムDJ・ナビゲーターにご協力頂き「声」をひとつに集め被災地にチカラを。日本にチカラを贈り届けようというものです。出来上がった作品(20秒ver.・40秒ver.)は再開後のスタジアム・競技場などで流して頂く予定です。全員の声・メッセージを集めた「フルバージョン」はネット配信なども予定されています。

被災地復興を祈願し、被災された皆さま、そして「ニッポン」を元気にするべくJリーグのスタジアムDJ・ナビゲーターも「チカラをひとつに」そして「声をひとつに」します!


「J.VOICE〜声のチカラプロジェクト〜」

オフィシャルツイッターアカウント…@j_voice2011

ジェフサポーターの皆様へ

ジェフサポーターの皆様

色々あったので、いちサポーターの端くれとして、戯れ言を述べさせていただきます。長文です。ご容赦下さい。

巻誠一郎選手がチームを去る。言うまでもなくとても寂しいです。「只今の得点はジェフユナイテッド市原千葉18番、巻誠一郎選手のゴールでした!」とコールするときの、フクアリに響く雷鳴のような歓声、恍惚感、たまらないものがありました。

チームを何年にも渡って文字通り牽引し続けてきた男。
我々が払うべき敬意、愛情、とても大きな存在です。

残念ながら今シーズンここまでのパフォーマンスは本来のものではなかった。「あの」巻を知っているがゆえに非常に歯がゆかった。シーズン当初は不動の先発だったが徐々にベンチを温める時間が長くなっていった。他の選手とのバランスを勘案して、正直中期的には厳しそうに私は思っていた。

さてここで、彼はチームの象徴だから、とか、スタープレーヤーだから、といってチームに縛り付ける、囲い込んでベンチに塩漬けにしておく(←いずれも妥当な表現かは別にして)のがよいことなのか?それが彼に対する敬意の表し方なのか?
という疑問が出てきます。

私は、否、だと思います。

彼が再び大暴れできうる新たなフィールドがある、ならば、大きな拍手で送り出す、というのがリスペクトだと思います。

最近、人間社会って「正解」ではなく「納得解」を探る世界だなと思っています。
全ての人に等しく完璧に正しい(正解)、ということはまず有り得ない。色んな立場、関係があって、その中で、より最善に近いであろうもの(納得解)を探っていく、というのが人間社会の営みだなあと。

巻にとって100%の正解ではないかもしれない。

チームにとっても100%の正解でないかもしれない。

でもそれをすりあわせて見つけた着地点と理解すべきなのではないでしょうか。

この件に関しては色んな報道言説があります。
記事を読ませたいが為に刺激的なヘッドラインになるのはある程度仕方ないにせよ、かなり偏向していると思わざるを得ないものもあり、例えばあるスポーツ紙曰わく「巻・千葉復帰熱望も社長冷淡コメ」。

記者会見のやりとりを虚心坦懷に読めば、
チームへの愛情は皆それぞれに持っているし誰が一番だとかランク付けをすることには意味がない、
という主旨のことを述べている訳ですし、
今後のことについても、飲み屋の内輪話ならともかく(飲み屋なら「そりゃ将来はもちろん帰ってきてほしいに決まってるよー」と云えるところでも)、不確定要素があまりに多いことについて、最高責任者がオフィシャルな場で軽々にコメントすることは有り得ないと考える方が常識的ではないでしょうか。

この記事を書いた方が持っていきたいところはわかりかねますが、少なくともそのぐらいのツッコミは入れつつ、この手の報道にザワザワさせられない冷静さは保ちたいと思います。

あともう一つ、ザワザワついでに言及させて下さい。

私は自分がおだてられて伸びる性格を自負しているお気楽体質ということもありますが、かねてより、味方に対するブーイングは有効なのか、大いに疑問に思っています

ここは当然議論百出なので、じゃあ百歩譲って、ブーイングにも一理あり、とします

が、

暴力行為、モノの投げ込み、人格を否定するかの如き罵詈雑言は、建設的部分皆無の、タチの悪いマスターベーションと断言します。

それらをやられた方が発奮する?私ならそうはなりません。
苦しんでもがいてる我が子に更にムチ打つのが愛情か?仮に出来が悪くても「お前を信じてる」というメッセージをおくるのが本筋では?

外野でみている親に、これだけやったんだということを全く評価してもらえず「バカヤロウ、ヤメチマエ!」と罵倒されたら、私は確実にグレます。

思い出すのは、一昨年の「今こそ!Win By All」。ヌルいと云われようが、甘いと云われようが、そんなのは正直、馬耳東風です。諦めず信じて応援し続ける。あの時、それで泣きたくなるほどの連帯感、一体感が得られたのは、紛れもない私の実感です。





チームが全力で闘っていると信じて、今週末も、全力でサポートします。


「正解」ではないかもしれませんが、コンセンサスとしての「納得解」に近づける一助になれば幸甚です。



駄文・長文、平にご容赦を。



ジェフユナイテッド市原千葉スタジアムDJ

蒲田健

★KEN GAMADA★

こんなんやります!

事務所の仲間である川久保秀一さんのイベントに、これまた同じ事務所の林宙紀さんと共に参戦することになりました。

ゲストに木根尚登さん、井上昌己さん、と非常に豪華!

かなり男だらけな感じですが、間違いなく極上のパフォーマンスが披露されることになります。

よろしければ、是非!!

詳細は以下の通りです。
【AOYAMA音楽倶楽部】
7/23(金)南青山MANDALA
18時半開場、19時半開演
全席自由(整理番号なし)
※座席へのご案内は予約された方を優先させていただきます
3,700円(with 1drink)
出演:川久保秀一、蒲田健、林宙紀
ゲスト:木根尚登、井上昌己
※南青山MANDALA及
21dream@kawakubo.netで販売/予約受付中

(問)南青山MANDALA 03-5474-0411
http://www.mandala.gr.jp/aoyama.html


脳力

  • 蒲田健 公式ブログ/脳力 画像1
  • 蒲田健 公式ブログ/脳力 画像2
ラジオ版学問ノススメを2日で3本。

翻訳家の柴田元幸さん(写真はありませんが)には旅とサリンジャーについて。

作家の高樹のぶ子さんには愛とショパンについて。

僧侶の小池龍之介さんには、ズバリ、考えない、ことについて。


毎度のことですが、様々なジャンルのエキスパートにお伺いすると、脳を使うことはとてもエネルギーを消費する行為であるな、と実感します。かなり疲れます。もちろん心地いい疲労感ですが。

時に物凄くディープにお伺いすると、脳が筋肉痛になるような感じにもなります。

超回復理論に則れば、喜ばしい現象であろうかと思ってはおります。

無知の知、上等だ!

★KEN GAMADA★