闇がますます

こんばんは。

昨日は、新潟知事選の応援に入りました。
2時間ほど池田ちかこ知事候補と一緒に選挙カーに乗り、マイクを握りました。
夕方には、燕三条で行われた演説会に参加しました。約500人の聴取で満杯の会場は大変な盛り上がりでした。

一方、大阪地検が佐川元理財局長らの不起訴を発表しました。
しかしながら、なぜこのような文書改ざんや値引きが行われたのか、その動機や指示の有無が焦点だったはずなのに、地検は会見で「お答えできない」と連発しました。
刑事訴訟法47条では、公益上の理由がある場合は、訴訟に関する書類を公にしてもいいことになっています。国会で虚偽答弁や改ざんがなされたことの真相以上に公益に資するものがあるのでしょうか。

見方を変えれば、地検の捜査が、証人喚問での佐川氏の証言拒否の理由に利用されたとも言えます。刑事訴追の恐れがなくなった今こそ、改めて証人喚問に出てきてもらって、正直にすべてを語ってもらうべきなのではないでしょうか。
政治的な責任がなくなるわけでもなく、公文書の改ざんや国会での虚偽答弁の罪はぬぐいようがありません。
官僚が平気で国会で嘘をつき、都合の悪い文書を隠し、改ざんすることが許されてはいけません。今後、検察審査会の動向を注視したいと考えます。

さて、加計学園の渡邉事務局長が愛媛県に謝罪に行きました。中村知事は出張で留守だったようです。
曰く「その場の雰囲気で言ってしまった、申し訳なかった」とのこと。
こんな謝罪と言い訳が世間で通用するわけがありません。言語道断です。
森友問題も加計問題も闇がますます深まっています。