「よいお年をお迎えください」

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(以下、本日、地元向けのFAXレターに書いた文章です。)

年の瀬をどのようにお迎えでしょうか。
私は今日も、東京の国会事務所や党本部で過ごしています。

この一年を振りかえると、私にとって変化と激動の日々でした。
年始の通常国会から、野党の予算委員会筆頭理事として論戦に立ちました。北朝鮮情勢、文科省天下り問題を皮切りに、森友・加計学園問題、防衛大臣の資質、共謀罪等々、安倍政権の乱暴な国会運営がさらに加速した毎日でした。
森友学園問題では、「忖度」という言葉を初めて国会で使い、小学校建設予定地を与野党で視察、100万円授受の証言を引き出し、籠池氏を証人喚問しました。テレビ中継の視聴率は非常に高く、さすがに緊張しました。加計学園問題では、前川前事務次官の証言もあり、文書を廃棄したり、記憶をなくしたりといういい加減な対応が明らかになりました。
共謀罪の強行採決もあり、荒れた国会が続きました。

9月の民進党代表選挙では、前原代表が誕生したものの、その後の希望の党との合流騒ぎで民進党は分裂しました。
断腸の思いでしたが、希望の党とは政策、理念が異なるという理由で、20年以上在籍した民進党を離党して、立憲民主党に参加し、幹事長に就任しました。私のわがままでご心配、ご迷惑をおかけした皆様に心からお詫び申し上げます。

総選挙は望外の得票数をいただき、野党第一党の力をいただきました。京都府下でも、おかげさまで比例野党第一党になりました。ここからスタートしろという、国民のご期待のお気持ちと受けとめて謙虚に前に進みたいと考えています。

綱領と基本政策を改めて確定し、来年は新たな政党のあり方を模索していきたく思います。
京都でも12月5日に立憲民主党の府連を立ち上げ、新たに私の秘書出身の山本和嘉子代議士と田中けんじ府議に加わっていただきました。今後、新たな党員制度を作り、広く国民とつながり、地方自治体議員の皆さんにも参加を呼びかけていきたいと思います。一生懸命「まっとうな政治」を取り戻すよう、がんばります。

今後ともご支援いただきますよう、心からお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。寒い時期、くれぐれもご自愛ください。