ONEOR8『そして母はキレイになった』

昨年の『世界は嘘で出来ている』が、それはもう衝撃的でした。

上演台本が、なぜか2冊手元にあるほどです。

今回、母の話。

冒頭の音楽が妙に“母”を思わせる。

なぜだろうと考えていたら、ポンジュノ監督『母なる証明』でも使われていた音楽だった、多分そう。。。

偶然なのか、、、田村さんにいつか聞いてみたい。

家族を描くためには、ある程度の年月を描く必要がある気がします。
それを、いつも見事な演出と脚本で時間の点と点を線で繋ぎ、その家族の遍歴を浮かび上がらせています。

時間と空間にある程度の自由がある映像と比べて演劇は縛りが強いと思われがちですが、見事に飛び越えています。
映像にできない飛び越え方。

そもそも、比較するものではないのかも。

次回は新作だそうです。