片腕ドラゴン

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1972年に公開された香港カンフー映画。



1972年ブルース・リー、1976年ジャッキー・チェンが現れてカンフー映画は飛躍的に進化したが


1967年にヒットを飛ばし、"天皇巨星"と呼ばれていたジミー・ウォングは前時代のスターだった。


しかし、元々はアクションスターで武道家でないため


何か迫力に欠け薄っぺらい。



ストーリーもお粗末なB級映画。しかし、マニアの中では人気が高い。異色作である


道場同士の争いでジミーの側の道場は弱く


相手の道場にはテコンドー、沖縄空手、ムエタイ、ラマ拳法、柔道などの使い手が


ジミーが空手家のチョッフ゜で片腕が切れて

まるでマンガ!



その後、残った片腕を薬液に浸けたり叩いたりして鍛え


もの凄く強い腕にし無敵になり敵の武道家を倒して行く。




ジミー・ウォングはそこそこにイケメンだけど


後世誰でも知っているスターとまではいかなかった。




ジミー・ウォングは新座頭市で勝新太郎とも共演しているが。





より笑ってしまうカンフー映画としては1980年の


『死亡の塔』だ。ブルース・リー作品っぽくつくられているが

ブルース・リーは少ししか出てこず、昔の映像のつぎはぎ。


大部分はタン・ロンというそっくりさんが演じている。


まだまだ面白いB級カンフー映画があるに違いない。