大槻教授の正論

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福島原発事故が収束しないだけでなく海洋に汚染水が漏れています。

ヨウ素やセシウムだけでなく、ストロンチウムやトリチウムなど放射性物質も含まれています。


放射性物質は有害だと言うことをもっと真剣に考えて対策すべきです。

専門家ではない私が言うより、テレビで何回も超常現象で論争した早稲田大学理工学部名誉教授大槻義彦氏

物理学者(放射線物性、核物性、大気電気学)としての大槻教授の文を発見したのでお借りします。


航空自衛隊幕僚長・田母神俊雄氏が国防強化を訴えていることについては賛成です

放射能を無害であるかのように説いていることに納得いきません。

このナンセンスさに大槻教授が反論しています。



田母神氏の論→「放射能は短い時間にどれだけ浴びるかが問題で、累積による人体への蓄積は全く危険出はない(略)・・・・・放射能は塩と同じで摂りすぎると死ぬが、毎月100ミリシーベルトくらいの放射能は浴びると、人体の健康によく、ガンには一切ならない(略)・・・・・宇宙空間で宇宙飛行士は地上よりも150倍以上も放射線を受けている。しかし問題ないので、福島原発周辺は全く危険ではない」




これに対する大槻教授の反論は→「1時間あたり139マイクロシーベルト(月1000ミリシーベルト)では自然放射能の線量のおよそ1000倍です。明らかに人の健康に影響する線量です(略)・・・・・放射能は塩と同じで多少はとらないとならないとは単なるたわごとです(略)・・・・・放射能の蓄積による内部被爆する同位元素の蓄積による、放射性ヨウ素による甲状腺被曝をどう説明するのか?(略)・・・・・チェルノブイリの放射能被害で子どもたちがたくさん亡くなっている。それなら福島原発立ち入り禁止区域に田母神住んでみせろ!」



原発問題、事故処理問題、日米原子力協定など複雑にからまりなかなか進みません

しかし、放射能の害を過小評価すべきでなく、世界各国から見たらいつ収束するのか危なかしく思っているはずです。


東電では対処が困難な場合は政府がやるべきです。


一般にはわかりにくい放射能のことも大槻教授の説明でよくわかりました。