嵐の夜に

  • エスパー伊東 公式ブログ/嵐の夜に 画像1
宅配や、郵便配達、デリバリー、セールス、宗教の勧誘・・・

いろんな来訪者が。



それらの人たちにあまり面バレしたくない。付き合いが増えるから。


ごくたまに、エスパー伊東だとバレて「こんど飲みに行きましょう」と誘われ、断るのにひと苦労だ。



あるとき、少し年上の宅配業者と仲良くなった。



「息子がエスパー伊東さんのファンなんで」と言うので、記念写真や、色紙へのサインに応じた。



その人がうちの地域の配達担当になってから、半年以上経過した。



宅配業者さんは「近いうち飲みに行きませんか?」と誘ってきた。

私は返事を濁した。

宅配業者はいつもうちへ来るとうれしそうにニコニコしていた。



ある嵐の夜、「ピンポーン♪」

ドアを開けるといつもの業者さんだ。





注文していた、100圓離弌璽戰襪届いた。


(うれぴー!これで筋トレして強くなるんだ(^3^)/)→エスパーの心



外は暴風雨だったらしく、宅配業者さんは全身びしょ濡れ。

しかもいつも笑顔の宅配業者さんは、まったく笑ってナーイ!

ていうかむしろ怒っている風にも見えた。



私はつとめてニコニコして話しかけたが



宅配業者さんは、荷物を置いてサインを受けたら

無言で殺気だった目で「ギロッ」とひとにらみして、踵を返した。





それもそのはず、こんな嵐のときに100圓離弌璽戰襪髻▲┘譽戞璽拭爾里覆5階まで運んだのだから。





100圓離弌璽戰襪その宅配業者さんが配達した最後の荷物となった。