かなしいぞうのものがたり

  • エスパー伊東 公式ブログ/かなしいぞうのものがたり 画像1
・・・というノンフィクション童話絵本が2007年までに220万部売れた。



上野動物園に実在した象のトンキーの物語。



エスパーは1970年代に『少年ジャンプ』に連載されていた故・飯森広一氏の「ぼくの動物園日記」で知った。

「ぼくの動物園日記」はカバ園長こと上野動物園飼育員、東武動物公園院長の故・西山登志夫氏の話だ。



第二次世界大戦・・・太平洋戦争真っ只中の日本。

動物園の経営が難しくなり


ライオンや熊などの動物を次々に薬殺する。




最後に生き残ったのが象のトンキー、ジョン、花子の三頭だった。



飼育員が涙ながらに毒の入ったエサダンゴを食べさせて殺そうとするが

頭のいい象はエサを食べようとしない。



仕方なしに餓死を待つしかなかったのだ。



戦争に動物は全く責任はない。






餓死して死んでゆく象のトンキーを漫画で読み泣けた。







うちの象のピンキーはトンキーを考えて名付けた。小象は名前はまだない。