エスパーコレクション111

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『CR花満開』(西陣)



この台めちゃめちゃ好きだった。


1993年に出た台でありかなりブームになり、この頃からCR台が次々登場した記憶がある。花満シリーズはその後、"極"や"煌"などの後継機がつづいた。



当時、旧事務所社長がお金持ちの息子だったため毎日のようにパチンコに付き合わされプリペイドカードはいくらでも無料でもらえた。

しかしエスパーはパチンコが下手であった。

出ればいくらかいただけた。



当時よく打っていた台はギンギラパラダイス、キューティーバニー、ラプソディー、ソルジャー・・・



しかし一番好きだったのが、<爆裂連チャン機>花満開だ!



パチンコ下手なエスパーが、何箱か忘れたけど金額換算した場合、約10万円出した。

うれしくてうれしくて



ホール内の他の客はもっと出していた。



「3、5、7、花、月、宝」などの確変図柄が3つ揃うと確変モードに突入!

♪さくら さくら やよいの空は・・・のさくらの歌のメロディが鳴る。


このメロディが鳴ると台に耳を近づけて「鳴いたよ」と言うのが流行った。途端に見物する人が集まる。

保留ランプが常に4つ点灯、笑いが止まらない。



この台のファンにはあのパチンコ漫画界のカリスマ、ドンキホーテこと、谷村ひとし先生がいる。



自宅とは別にパチンコだけのためのマンションを借りていて

10台のうち2台が花満開だ。



エスパーも谷村先生宅で花満を打った。



懐かしい想いでいっぱい。浮かんでは消え、消えては浮かぶ桜の花びらのドットの図柄。



「CR花満開」台を手元に置き毎日眺めたかった。喉から手が出るほど欲しかった。





そうしたらさきの彩工家・石井氏が花満開とラッキーボーイ2台を破格値の2万円で譲っていただけるという。



親切にエスパー宅まで輸送してくれた。感謝。






バブル末期を象徴するこの花満開台を眺めて一杯の花見酒、うまし。