電氣ブラン

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電氣ブランを買って、生ビールをチェイサー代わりに飲んでみた。



「電氣ブラン」とは電気ブランデーの略。リキュールなどいろいろ調合されている。アルコール度数40%前後。

発売された明治時代にはコレラに効くといわれた薬であった。



エスパーが初めて電氣ブランを飲んだのは、芸能デビューの一年前1987年頃、浅草1丁目の「神谷バー」であった。



1880年(明治13年)創業。名物電気氣ブランの、文豪にたちにも愛された日本初のバーである。



この10年後、浅草に東洋一の高層ビル「凌雲閣(浅草の十二階)」※高さ52メートルが建てられた。



凌雲閣の入場料金が八銭で、神谷バーの電氣ブラン一杯が十銭であった。



明治〜大正に想いを馳せながら電氣ブランの舌が痺れる味わいを悦む。