戦争を考えるSP

昨日テレビ朝日放送の『池上彰の戦争を考えるSP』を観ました。あいかわらずわかりやすい解説です。

ABCD包囲網という貿易制限を米英中豪にかけられ、経済が苦しくなった日本は、打開するため資源獲得のため東南アジアに進出した。

第二次世界大戦勃発。日本軍が優勢だったのは半年くらいで、真珠湾攻撃によりアメリカが参戦してからは劣勢に。



昭和19年、東南海地方にM7.9の地震が起きたことを政府はなるべく隠したという。敵国にダメージをみせないためと国民に不安をあたえないために。

そこへ米軍の空爆で日本の主要な工業地帯は地震と空爆のW被害にあったとは知らなかった。

しかし、戦後はこの地域が日本の工業の中心として復活したらしいので、震災からの復興のヒントがみつかるかもしれない。

現在、原子力エネルギー使用をセーブしると火力にたよらざるを得なく、原油の輸入価格が問題だが、イラクの原油埋蔵に期待できそうで、採掘権をいかに日本が確保できるかが課題だ。



ためになりました。



第二次世界大戦では世界では数千万人、日本では兵員230万人・民間人80万人(推定)が亡くなられました。



8月15日は終戦記念日(戦没者を追悼し平和を祈念する日)です。

再び戦争による惨禍が起こらないようにお祈りし、黙祷。