ラケットくぐり失敗談

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11年前に開発したネタ『軟体テニスラケットくぐり』



ガットが張っていない直径27センチのラケットの輪の中を体を二つ折りにくぐり抜ける。



初挑戦のときはまさか失敗するとは思わなかったので広いリビングの中央で、ジャージを着たまま行なった。そしたらなんと体が抜けない!



しかも動けない!大ピンチだ、前屈姿勢のまま30分が経過し息がだんだん苦しくなってきた。誰かに救助をたのみたいが電話まで遠い。意識が朦朧としてきた・・・

そのとき閃いた!服を破ればその分厚みが減るから抜けられるのでは?一か八かで服を破ってラケットからの脱出に成功。しかし背中の皮が摩擦で破れけがをした。



以来、なるべく薄い服でラケットくぐりをすることにした。



韓国のテレビ番組で太った司会者がどうしてもラケットをくぐりたいと言いだし止めたけどダメで、けっきょく抜けなくなって大騒ぎになったことがある。力のある人たちで体をひっぱりようやく抜けた。



昨年、台湾のテレビ番組で悪夢の再来が・・・

エスパー以前より4キロ肥ったので、ラケットくぐりを披露したらまたもや抜けなくなってしまった。緊急脱出用に近くにノコギリを置いておいたが、なんとグラスファイバーみたいな強度でまったく切断できない。



20分が経過しスタジオは大騒ぎ、腕力が強い人たちによってたすけてもらった。


このことはその日の台湾のテレビニュースでとりあげられたのだった。





※鍛練した人だけができる技です。危険ですから絶対にマネをしないでください。