すべての可能性にかける

福島原発の事故が収束せず、低濃度汚染水を海に流し始めましたが、原発から放射性物質漏れを修復させるために止むをえないとは思います。



原子炉内をいちはやく作業できる環境にし、電源復旧させ冷却装置を作動させなければなりません。燃料棒は常に冷やし続けないとならず放水をつづけないとならず、すると汚染水は今後も発生します。しかしタンクの容量に限界があり、今度は高濃度汚染水を海に流さなくてはならなくなります。



海にシルトフェンスを取り付ける案があります。タンカーを接岸させて放射能汚染された水を、タンカー内に入れれば、貯水槽内に放射能物質の毒性を緩和させる化学薬品というか反応する元素をいれておけば浄化されます。



しかし法律や条令の壁があります。特別措置法でやるべきですが、第一湾岸が痛んでいてタンカーが接岸できないかもしれないそうです。



あと原発の近くに巨大プールをつくりいったんそこに汚染水を貯蔵する案もあり、『ホンマでっか!?テレビ』で有名な武田教授が唱えています。つくるのに数か月かかるので今からすぐにとりかかるべきです。水分だけ蒸発させドラム缶に放射能物質をドラム缶に閉じ込め、処理場に送るのです。



武田教授の説にはいつもキレがあり、2020年までに日本が1990年比CO2を25%削減といっているのはナンセンスだと。他の先進国はあまり協力的ではありません。ただでさえ借金大国で原発が危険だとわかって火力発電にたよれば25%削減は難しいです。



第一、地球温暖化は二酸化炭素の仕業と決まったわけではないのです。地球全体が氷河期と氷河期の間の小氷期に入りはじめたので、いったん温暖化し海水面は上昇するのです・・・



つづく・・・