被災から4 日

東日本大地震の被災地、宮城県、岩手県などの本日の気温は低いらしく、天気予報では夜から雪らしい。


ただでさえ体力が衰えていて、精神的にもまいっているところにさらに気温の低下という厳しさが重なります。暖房や毛布・衣類などの救援物資の輸送が急務です。いろんな物資が不足しているわけですが、ヤマト、佐川、ゆうパックなどで個人が救援物資を送ることは、救援のさまたげになるので難しいとしりました。


世界の国々からも救援がかけつけています。

報道で悲惨なシーンは流すべきではないと意見には賛成できません。災害の恐さを現実直視し、万人に理解してもらうことが大切で助け合いにつながります。



今朝、東京湾を震源地とする地震で目が覚めました。小さい地震でも震源地が近いと知りこわかったです。


地震と合わせていま心配なことは福島第一原子力発電所の件です。石油よりクリーンなエネルギーを安全に供給すると確約していたのに、事故は天災による建物のダメージもあるけれど、人災の側面の方が多い気がします。



原子力発電所に問題さえなければ「計画停電」もなかったし避難所にも電気も大丈夫だったはずです。



福島原発の1から4号機のすべてに異常が発生し、給水ポンプ、貯水プール、弁など何か所も異常が生じたり、給水ポンプの燃料切れに気付かなかったりのミス。


ウランとプルトニウムをジルカロイドで固めた燃料棒で水を沸騰させタービンをまわしてエネルギーを得る方式だそうですが



燃料棒を冷やす冷却水が十分でないと燃料棒の温度が2000度以上に上昇し、燃料が溶けだし核分裂を起こし、今漏れだしている放射性物質と比較にならない大変な放射能がでる危険性があるので深刻です。


圧力容器が破裂する可能性もあります。政府と東電が協力体制になる時期も遅かったです。



株価も下落し、GDPもいったんマイナスになる可能性がありますが、今まで日本は立ち直ってきたので、福島第一原子力発電所のトラブルを最小限に食い止めることができるかどうか、被災や経済など日本が早く回復できるかどうかの重要な鍵だと思うので、無事解決することを祈ります。