スピード感のある景気対策

デフレ不況からいつ脱却できるのか?



バブル崩壊後もリーマンショック後も対応が鈍く、危機感が薄く、有効な打開策が打てず今日にいたった。


とまらぬ株安、円高。円は15年ぶりに83円台。円高=円は世界に信頼されている通貨だからと楽観視できない。技術と輸出で日本は成り立っているので、円高だと輸出品が売れなくなり企業の利益が減り、個人の給与も下がる。

円高だと海外に安く行けるとか、輸入品が安く買えるメリットもあるが、GDP成長率も下がりデメリットの方が大きい。



「激安」品を好むのも日本経済がデフレスパイラルに陥る要因。みなが安いものばかりにとびつけばそこで働いている人の賃金も下がれば、企業の収益も下がる。安い物を歓迎してはいけなくて適性価格が望ましい。

日本は技術はあるが食料自給率も低ければ、資源もなく国民一人あたり700万円以上借金がある。


止まらぬ株安・円高に日銀が追加金融緩和し、機関6か月の資金供給規模を年0.1%の金利で10兆円供給と発表しても、株安・円高に歯止めをかけたのはわずかに1日だった。信用が低下しているせいだ。あと米国経済の減速懸念も影響している。

輸出依存の日本経済。景気回復には大胆な政策しかない。そのために剛腕と呼ばれているが「政治とカネ」でグレーな小沢一郎前幹事長が期待され、民主父代表選で一騎打ちするわけだが


だれがトップに立とうが、みんなの願いは「国民生活が良くなること」一つであることは間違いない。