宝塚受験生だった24

歌について


私は昔から歌うことが大好きだったが、音符があまり読めなかった。



私の時代の受験は、一次はあらかじめ課題にされているコールューブンゲンという楽譜の練習本の範囲から出されるので丸暗記で良かったが、



二次では渡された楽譜をその場で読んで歌わなければならない試験があった。




そのためにした努力といえば、

朝5時に起きて楽譜を読む。


6時半すぎに家を出て高校に門が開くと同時に到着。



音楽室にこもってピアノを弾きながら歌う。



そこら中の楽譜を読みました!



たまに飽きて課題曲を大音量で歌って、生活科の先生が見にきて話したりもした。




その頃、
休みの日以外はほとんど終電や、終電も間に合わずに父親に迎えに来てもらったりしていたので寝るのが遅くなり、

起きれず毎日は出来なかった。


朝5時に起きれた時だけの日課だった。(笑)

電車でも楽譜

バレエの更衣室でも一回見て歌ってみたり…

声楽は2か所と受験スクールで習っていたが、

1か所の先生が厳しくて、



怒られるのが嫌いだった私は負けずに頑張っていた。