ユーヒ人魚95


ユーヒはアナタを膝に乗せて固定させると
オージに向き直りました


オージは少し照れ臭そうにしながら
ポケットから折りたたんだ紙…
いいえ画用紙を差し出しました


広げて見ると、そこには竪琴と人魚の絵が
ありました。

オージ『兄さんに道具を借りて
描いたんだ…
あんま似てなくてゴメンな
もっと上手くなったら
またプレゼントするから』



ユーヒ『この人魚は…私?』


オージ『当たり前だろ!
俺の人魚はユーヒだよ…』