ユーヒ人魚75

オージ『えっと…』

切り出し方に困っていると
おじさんが先に声をかけてきました



おじさん『オージ…!本当にオージなんだな!
…ううっ』

おじさんは目に涙をためながら
オージをじっと見つめ、微笑みました

オージ『おじさん、なんで俺を知ってるの?』



おじさん『ははは…分かってるよ、無理もない

オージ、俺だよ

兄貴だよ』



オージ『???』


オージのお兄さん?

でもあの兄弟のイラストを見る限り
年の差なんて2〜3才の気がします


兄『落ち着いて聞いてほしい

ネバーランドは永遠に子供のままでいれる国…
だから時間が流れていないけど
ロンドンはあれから40年の月日が経っているんだ…』



オージ『40年!?嘘だ!』