孤立してたゆうひ1

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ゆうひは人見知りで、自分から話しかけるのが、苦手なタイプです


そんな、高校生の頃の、人見知りゆうひを、本日はお届け(人´∀`)


※読みやすいように物語形式で
書いています☆

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※すでに読んでしまって
退屈な人はこちらで暇つぶしして下さい(人´∀`)


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久しぶりに学校に来た

入学式から数回登校したっきりで

自分の教室の場所すら
うろ覚えなアタシ



人に「1−A」の教室を聞きながら、やっとたどり着く


アタシは反抗期なんだろうか…
留年しなければ休んでも問題ないと思っている



…分かってるよ

こんなんだから、親に見放されて、先生に嫌われ、友達からも…


あれ…?



教室に着くと
まだ4月の後半だというのに、もう女子は
4、5グループに別れて談笑していた


「……。」


困った

1週間休んでるうちに
もう派閥(?)が……!


今さら仲間に入れてもらいずらい…



だけどもっと困ったのは、あるグループが
かたまってる場所…


そのど真ん中の机が
アタシの席だった


人見知りのアタシは
「そこアタシの席だよ」

の、一言が言えず、携帯をチェックするフリをして、廊下のふちで時間をつぶした


やがてチャイムがなり、朝のホームルームが始まる

アタシは自分の席に向かった


アタシの席付近で談笑してた女子グループは
ちょうど、解散するところだったみたいで

アタシを見ながら聞こえる声の大きさで仲間に言った



「やべー☆てっきり辞めたのかと思ってたw」




誰からも必要とされてないの、分かってるよ





だけど本当は

「サボってないで学校へ行きなよ」

って言ってほしい


誰かに必要とされたい…




(続く)