ゆうひの三角関係物語( *бωб)

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ご注意

こちらは【【演技の内容】】を物語にしたものです

フィクションです
よろしくお願いします
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それは去年のゆうひの誕生日の話


ゆうひの彼氏が
バースデーパーティーを
してくれるというから
お料理を作りながら、彼が来るのを待っている

付き合って1ヶ月

一番彼氏との恋愛が楽しい時期♪
自然とテンションも
上がる上がる…♪


実は…
今日はアタシのための日でもあるけど、彼のための日でもある
とても重要な日

実はひそかにサプライズを用意してるんだ…♪



ピンポーン♪



料理を作り終わった頃に、タイミング良くチャイムが鳴った


ドアスコープを覗くと
予想通りアタシの恋人の姿が!


さすが彼氏
なんてタイミング良いんだろう♪
まるでストーカー並みだ…♪

急いでドアを開けると、大きなケーキを持った彼が
「お誕生日おめでとう」
って満面の笑みを見せてくれた


「ありがとう♪
あっ♪料理作っておいたんだ♪
ほらこっちこっち〜♪」

アタシは嬉しくて
彼の手を引っ張りながら
部屋に案内した


「スゲー これゆうひが作ったの?」

「うん♪だって今日は大事な日だもんね」

アタシは
得意げに言った


「けどなんか
ゴメンな〜
誕生日の本人に料理させちゃったみたいで」



あっそうか
彼は誕生日だからアタシが
張り切ってるって思ってるんだよね

「じゃあ早速始めるか
ほら、ゆうひの好きなアイスクリームケーキ☆
ろうそくも19本あるからな♪」


「アイスクリーム!
嬉しーっありがとうっ
〇〇君大好き〜♪」

アタシが彼氏に飛びついてキスをしょうとしたら



バタン!!


もの凄い勢いで
玄関のドアが開いたと思ったら

「ハッピーバースデーゆうひ〜!!」

…と
ドアの音に負けないくらいの馬鹿でかい声が、アタシのワンルームの部屋にこだまし


あ…

カギ閉めるの忘れてた


「お兄ちゃん!
仕事終わるの、早かったんだね」

「ゆうひの誕生日に残業する訳ないだろ〜♪♪
ほらケーキもあるぞ〜♪


…ん?」


お兄ちゃんはアタシの隣りの人物を見て、テンションの高い動作を止めた


いきなり声が
仕事の電話がかかってきた時みたいに
パッと切り替わる

「君は…
確かゆうひの友達だっけ?
なんで、ゆうひの部屋にいるんだい?」

「それはこっちの台詞ですよ…!
だいたい俺は友達じゃなくて『彼氏』ですよ!彼氏!
今いいムードだったんで邪魔しないで
貰えますか?お義兄さん」


「誰がお兄さんだー!

だいたい俺は、幼なじみで年上だからお兄ちゃんって呼ばれてるだけだー!」

ああ…まただ…!
今にも乱闘が勃発しそうな雰囲気だ

この二人はまだ会って数回だけど、
なぜか仲が悪い


「落ち着いてよ二人とも!」

アタシは間に入った


お兄ちゃんがふに落ちない顔をして
アタシに聞いた
「けどな〜ゆうひ〜
今日呼んでくれたのは
一緒にお祝いしたかった からじゃないのか〜?」

「は!?呼んだ!?
どういう事だよゆうひ!」
彼氏も意味分からないって表情でアタシに詰め寄る


「実は…」

アタシは
自分が考えていた
サプライズを話し出した



(続く)

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