サントリーホールコンサート無事終了

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まずは、9日、11日、そして13日のスーパーコーラストーキョーのデビューコンサートに足を運んでくださった全ての方に感謝します。 
本当にありがとうございました。

この合唱のオーディションを受けようと思ったときは、落ちてもいいから、自分の実力を試したいという気持ちで応募しました。
音源と書類で1次審査を通過し、2次審査のときは、もうだめかもしれない、だけどこれは、自分との戦いだと思い、無我夢中で音楽と向き合いました。

忘れもしない、6月5日

トッパンホールでのオーディション。。。

周りは、上手な方ばかりで、誰が受かってもおかしくないような控え室。。。

そして、ガッビアーニ先生もオーディションに立ち会えっていたことを知って、余計に緊張・・・

オーディションは1人ずつでした。

大ホールの舞台で歌う・・・
自分のためにこの審査員たちが見ている、聴いていると思い、私は、ENJOYしなくてはいけないと思い、自分のショーをするつもりで歌いました。

課題曲 1.ヴェルディのアリア1曲
    2.ヴェルレク、Libera Meから

オテロより アヴェ マリアを歌いました。

あの時は、何も後悔なく、自分の全てで歌いました。

そして、12日後に合格の通知が来ました。

それから7月から集中してのリハーサルが始まりました。 周りは、プロの団体の方々・・・それに加わった私達、たったの10名・・・・

周りとの調和、音楽作りを皆でし、昨日までの毎日頑張ってきました。

ただ意味だけを解釈して歌うのではなく、ラテン語、イタリア、ヴェルディ、文化、全てのことを考えて歌うことで曲が成り立つということを改めて、理解しました。 

もう語りつくせぬほどのことを学んだような気がします。 

もちろん、9日も11日もそれなりに良いコンサートだったと思いますが、やはり、サントリーホールでのコンサートは、ガッビアーニ先生が求めていた本当の音を再現できたのかなと思いました。

ピアニッシモの繊細さ、恐怖、喜びと美しいものの表現がしっかり出来ていたと思います。

マエストロ マリン先生が終演後、今産まれたばかりの赤ちゃん(スーパーコーラストーキョー)は、これから、ご飯を与え、学校にも通わせて、成長させなければならない。 私は、いつでも指導に来たいと思うし、ぜひとも協力したいと言ってくださいました。

まさに、今生まれたばかりですが、しっかりと世界にこの合唱のすばらしさを伝えていかなくてはならない、発信しなくてはならないと心から思いました。

あこがれていたサントリーホールで歌を歌えたことに本当に感謝します。 音楽の聖堂と言っても過言ではないと思います。 すばらしかった。

そして、このコーラスをやるにあたって、一番の応援者であった家族に心からお礼を言いたいです。ありがとう。

そして、Sasha・・・あなたがいなかったら、何もできなかった。本当に魂ごとありがとう・・・


これを読んでくださった全ての方へ、
これからもいろんな形で音楽をお届けできればと思います。 まだまだ未熟ですが、末永く応援宜しくお願いします!

有馬美紀