Stevie Wonderとのステージ〜Fateに違いない〜

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もしかしたら?もう決まっていたことなのかもしれない。。。

ソウル、R&Bの神様、Stevie Wonderのサマーソニックでのコンサートになんと私は、彼のChoirの一員として参加してきました!!!

皆も声をそろえて言うように、夢のよう・・・・

そして、本当に起こったのだ〜〜〜!

夜もあまり眠れず、ちょっと睡眠不足だったけど、Sashaと一緒にゆきねえの待つ海浜幕張の駅へ〜〜〜〜!!! 電車の中で、ハミングして、とりあえず、こうだよね?あ〜だよね?とコーラスをあわせながら、ドキドキしながら行きました。

まだ夢のような、嘘のような、だけどリアルな1日が始まったのです!

今回のメンバーで歌うのは、初めて!いろんな意味でわくわくしてました! ゲートのところで、担当の方を待っていると、リオのカーニバルのような? 美しいおしり?ぷりぷりのナイスバデーの姉さん達が踊ってお出迎え??のようでした・

リストバンドを配られ、楽屋へ入ります。 フジロックのときもそうだったけど、やはり、ビッグなアーティストに関わる人の楽屋だけあり、そこの楽屋しか入れないように、厳重なガードが立っています! 
エレベーターの3階にぞろぞろ16人が未知の世界へと・・・

JPCHOIRと書いてある楽屋に。。。(とりあえず大きな部屋を4つにわけて仕切っているところでした・・)

合唱の指導をしてくれるEMILYが到着するまでの間に、皆で音あわせをします。 楽譜もなけりゃ、音源は、自分達で探して事前に聞くっていうやりかた・・・・今回は、Free, Another Star, A Time 2Loveの3曲です・
こここうじゃない?ああじゃない?と皆で作っていきます! ある意味ミミコピ?ペンシルバンチのレオさんを中心にEMILYが来るまで練習しました。 そして、EMILYが到着! 皆で心を合わせ、廊下でリハーサル!!!

Emily が 「とりあえず、皆で歌ってみて、それで間違えていたりしていたら、直すから・・・・」

ソプラノ、アルト、テナーに分かれて、暗闇のトイレの前の廊下??あたりで、歌います・・

「Oh MY!!! You guys sound GREAT!!!」

好感触!! 笑

皆、もちろんプロでやっている歌い手さん集合だったので、ほんのちょっと手直しするだけで、リハーサルは終わりました〜〜〜! 

Emilyにしてみたら、いきなり外人に歌を教え、そして、仕上げて、その日に舞台に出すっていうのは、すっごい仕事だったと思います。 彼女は、ちなみにロンドン出身! 普段は、バックシンガーでいろんなアーティストと一緒にお仕事なさっている様子〜。 こういうときに英語が話せるっていうのは、役にたつのですかね?? いろいろお話しました。

そして、Stevieが皆をコンサートの最後に紹介するというので、この合唱隊の名前を教えてというので・・・

せっかくだから、名前をつけようと!! 皆であれこれ一生懸命相談し、考えた名前

Key of Life Tokyo Choirに決定!(ちなみにKey Of LifeはStevieのアルバムの中のタイトル)

名前の候補には、けっこう面白い名前もありました!!!



みんなの一体感も深まり、本番をむかえます・・・

Emilyが私に誰かコンサートをするまえにお祈りを日本語でしてくれる人はいない?と聞くので、すぐにゆきねえだ!!って言いました。

2台のバンに乗り込み、会場までと向います。
とっても暗いスタジアム。生まれて初めて?球場の中の中???へ入ります。

どうやら?世界各地でコンサートの前に必ず、その国の言語でコンサートの成功のお祈りをしてから舞台に向うというStevie.
Bandさんが現れ、「クワイヤーのみんなもいるのか???皆で大きな輪を作ろう!!!!」

皆で手をつなぎ、一つになり、Stevieを待ちます。

Stevieはとっても大きなバンでやってきて、彼が降りた瞬間、全てのときがまるでスローモーションのように流れ、そして、ハーモニカでおそらくAのコードをふきました。。

ゆきねえの手をStevieがしっかりとつなぎ、サークルが完成・・・

ゆきねえのお祈りが始まります。 

ひとつひとつの言葉にじ〜〜〜〜ん。。。

Stevieの温かみが何十人もいる全ての心に伝わりました。うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

AMAZING

彼は、ハーモニカを吹きながら、そして、Fの音が欲しいんだ、誰かFの音をくれないか?とつぶやきながら、ステージへと・・・・

会場のお客さまのすごい声援、響き渡るハーモニカ、Stevieの第一声にすごい歓声がわきあがります!!!!

わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

一応ちょっとしたプレハブのような待機する場所もあったのだけど、みんな側でSTEVIEを聴きたいという気持ちが強く、Emilyが皆をステージの袖で待てるようにしてくれました。 

カーテンの、セットの後ろから見るSTEVIE。

私は、今日、この場所でこのような機会にめぐり合わせてくれたことに空を見上げながら、感謝しました。

ボストン時代、毎晩12時になると流れていた、Ribbons In the Skyが流れたときには、失神しそうでした。

今も思い出すだけで、鳥肌、そして、あまりの感動に涙が・・・

やがて皆が袖にスタンバイ。

今まで感じたことのない、夢がリアルになるような、すごい心の鼓動をかんじました。。。。初めてあがるサマーソニックのステージがStevieのクワイアーの一員としてだなんて・・・

すごい歓声の中、Emilyを先頭に並びます。 

“Free”のイントロが流れています。。。

正面を見ると

いいいいいいいいいいっぱいのお客さま

声と心を一つにして。。。。Key of Life Tokyoの歌声も加わり、Stevieと演奏。。。。

この曲が難しいかもといわれていたことも忘れて。。。

二回目までまた袖でStevieを聴きます・

大好きな曲が沢山流れます。 目の前で歌っているのです。

会場のパワーも最高潮に盛り上がってきていて、また袖にスタンバイ!!

今度は、どうやら"Another Star”を歌うみたい・・・

歌いながら入るというようなかんじで、LA LA LA 〜と会場も歌っています!

大盛り上がり〜〜〜!!! あんなに清らかに、幸せにラララでうたったことってあったでしょうか??? 

Another Starの後は、Happy Birthdayを歌い無事に私達、Key of Life Tokyoの任務は終わりました。

終わった・・あっという間だった・・本当だったのかな???

そんなことも考える瞬間もないまま、ただただ魂が入れ代わったようなかんじ? すごいパワーを感じ、発したステージでした。

楽屋でEmilyにみんなでHUGをして、しばらくすると、花火が・・・

少しだけ見える花火を見上げ、みんな今日のこと全てを心に刻んだんだな〜〜と。

Stevieと写真を撮れる時間があるかも?ということで、着替えないで楽屋で待ちました。

終電とか気にしながらも、一生に一度、STEVIEに会える、写真を撮影できることは、もうないかも?と思ったら、電車どころじゃありません。。。

いつ写真をとってもいいように、立ち位置とかも決めて。。。

うふふ、私の左隣にSTEVIEが入るように!!! 

やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

何回か練習撮りもして???

コンビニ泥棒に入ったようにケイタリングを荒らしたりしてかれこれ1時間ぐらいかな???待っていたら・・・
カメラマンが

“Guys, Stevie is waiting for you! Come over here!!!"

というので、えええええええ、待たせていたの????

ぞろぞろとStevieの方に行きました・

うわ〜〜〜〜〜〜〜〜。。。

またです。。。彼が現れる瞬間は、全ての時間がスローモーションに。。。

皆で本番歌わなかった、A Time 2 Loveのコーラスを歌い始めます。。。

STEVIEは私の左横で、ラップをします。そしてクラップしはじめます。
ちょっと♭ぎみだったかもしれないけど、そんなことより、私達の気持ちがつたわったのでしょうか? 一緒に歌ってくれていました。。。

カメラマンは、きっとこの上ない幸せな顔をしている私達を撮ってくれたんではないでしょうか???

写真撮影がおわると、皆がStevieに群ります。I love you Stevie, We love you Stevieみんなが彼に触ったり、ささやいています。。。

I love you too. I love you too.

誰かがPlease come back to Japan!

Of course I do!

私が、The Choir's name is Key of Life Tokyo.
というと

I love it!! と言ってスイングしてくれます。

皆が握手を求めると両手を差し出してくれました。

私は、彼の大きな温かい手を両手でぎゅっと握り、

" Have a great concert in Korea and have a safe trip back home!"
といい、さよならを告げました・・・・・

Stevieはきっと2メートルぐらいあるんじゃないかな?とっても背が高くクマさんのようで。。。。

まるで、神に会うような。。。不思議な体験でした・・・

スピーチレスです。。。

言葉で言い表せない・・・


Emilyにももう一度、ありがとうをつげ、Emilyにも必ずまた日本に来てねとさよならの大きなHUGをして、楽屋へもどりました。。。

急いで着替えて、Sashaとゆきねえと珠ちゃんの4人で会場をあとにしました。


今回いきなりやってきたStevieとのコンサート。

必然、運命としか考えられません・・・

Sashaは、このコンサートに来ようと思っていたのに、チケットを買わずにいたみたい・・・

いつもお世話になっている、Sashaとゆきねえと一緒に同じ感動をわかちあえて、一緒に歌を歌えてよかった。 

そして、ずっと諦めないで、ずっと歌を歌い続けてきてよかった。

ずっとずっと死ぬまで歌うんだって魂から思いました。

このコンサートで歌えたことの意味は、何かこれからの将来に大きな影響を与えると思います・

天国から見守ってくれてる祖父母、ペットにもありがとうっていいたい。

いつかStevieに恩返しできるようなアーティストになれるよう、これからも歌い続けます・・・

PS これから私が代表でカメラマンに、STEVIEとの写真が送られてくるようメールをする予定です・・・責任重大・・・

 
  • コメント(全2件)
  • さくさく櫻子☆多忙休止中ゴメン(T^T) 
    8/11 10:52

    読んでる私も感激しました

    運命ってあると思います

    ご自分で選んだ道をまっすぐ歩いていってください

  • 有馬美紀 
    8/13 00:42

    さくさく櫻子さん、ありがとう!!運命を感じた日でした〜!これからも頑張ります!応援宜しくお願いします!
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