『アウトロー』トム・クルーズ

希望コメントを頂いたのでGREEブログではお初になります映画レビューを書いてみようかなと。




トム・クルーズ最新作の今作は、軍人あがりの主人公ジャック・リーチャーが友人のスナイパーの冤罪をはらすために奮闘するヒーローものです。



トム・クルーズさんのヒーロー物と言えば



『ミッション・インポッシブル』



シリーズが有名ですが、こちらの作品は特殊アイテムも変装も出てきません。



かわりにカーアクションと体だけの激しいアクションがウリです。






暴力的なダークヒーロー…これは一昔前のシュワルツェネッガーさんや、最近だとトランスポーターのジェイソンさんがよく出演する映画のパターンですね。



男臭い殺伐とした雰囲気の漂うヒーロー物。




ので観てまず思ったのは



「トムはこういうの一回やりたかったんだろうなあ( ̄▽ ̄)」



と。




彼が演って来たのはどこか華のある華麗なアクション映画が多く、こうした殺伐的雰囲気の作品はあまり見かけないですよね。




ですからある意味新境地と言えるかもしれません。




ただ、トムさん自身が華のある人なのでやっぱり男臭いだけのアクションに終わっていないところがミソでした。





そもそもアウトローというタイトルから僕は


「ついにトム・クルーズも悪者を演じるのかあ(´・ω・`)」



と勝手に思い込んで観始めたのですが、これは全く的が外れて主人公はスーパー正義の人でした。



目的のためならあんまり手段を問わない所だけがアウトローだったというワケで(^_^;)。




欲を言えば、ヒロインともう少し感情的な絡みがあっても良かったかなあと。





ミッション・インポッシブルの5も制作決定したそうで、いつまでアクション映画を撮るのかわかりませんが、この映画はまぎれもなく彼のアクションロードに大きく刻まれる骨太作品と言えるでしょうね。




トム・クルーズさんは今回の来日で一瞬ご挨拶をする機会もあったんですが、さすがにハリウッドスターはオーラが凄くて。






僕も頑張りたいと思います(笑)