ストーリー講座番外編『モチベーション』

質問にお答えしますね



モチベーションについては、まず僕個人はちょっと他の方と違いまして、書くことが…もっと言えば仕事自体が非常に嫌なのです。



それでも書こうと思うのは需要(出版社やファミマさん、日テレ等媒体化する企業の事ですね)があって、その先にファンの方々…ファンでなくとも皆様のように読んで頂ける方々がいらっしゃるからに他なりません。





で、質問の答えなのですが。



掲載・採用の依頼が無く書くことは、正直誰もが辛いのではないでしょうか。



どうなるかがわかっていればそれがモチベーションにそのままなり、それに対して書く事ができますが、あての無い旅に出るのは誰でも気が向かないものです。



根本的に人間は



『認めてもらいたい』


生物で、この点が満たされないと人は精神にトラブルが生じます。



執筆業や歌、演技等実力の世界ではまだ世に出ない予備軍的立ち位置の方々が常に激しい不安を抱えているのも、ここの点があるからです。




しかし。




実力の世界というものは実力だけが評価の対象なので(少しは人柄もありますかね(^_^;))、その実力を企業に認めさせなければ人並みの暮らしも媒体に乗ることもできません。



実力を認めさせるには?



そりゃ書くしかないですよね。



という訳で初期の頃はファンの方々にというのは無理なので


「認めさせる」



というマイナスパワーの方がエネルギーになりやすいと言えますね。




そして僕がどうやって作品を書くかという話を書いておきます。



えー…作品はですね。



書こうと思ったら書けますね(^_^;)




普段から山のような分析とインプットをしているので、やろうと思えば何個でもプロットを考えらます。



ですから企業から依頼があれば数日でメディアミックスのおまけつきでプロットが提出できます。



まあ原作の場合は漫画家さんが決まらないと形にならないんで徒労もありますけど。



GREE小説の場合、



「次はこんな話なら喜んでもらえるかな?」


等と考えながら何を書くか決めております。


ので、毎回同じようなジャンルにならないように変えてるんですよ





要は読んでくれる人がいるのが大事な訳で。



とりあえず、最初はどんな形でも他人の評価を得られるようにするのがいいかもしれませんね