ものかき。

アイドルの頃の写真は持っていない青木良です。


さて今回は書く仕事を始めての良かった事悪かった事? でしたね。


振り返ってみれば、良かった事は三沢さんを始め、ちょっとでも


「会ってみたいな」

と思った方とお会いできた事です。

B'zに森高千里さん他、あらゆる方々と仕事を通じて対面し、更には藤沢さんや芹沢氏、ふなつさんとのコラボレーションまで出来たのは、この仕事をしていなければ有り得なかった訳で。


もう会ってみたい人はスタローンくらいになってしまいましたが、それだけ通ってきた道が良かったのだと思っております。


また世の中に名前が残るのも、この仕事ならではのいいところかもしれません。


反面苦労話は…ちょっとピントがずれているかもしれませんが、編集者とのコミュニケーションには苦労しました。


よく漫画家さんも言われますが、編集者には

“当たり外れ”

が非常に多いのです。


例えば、編集者の中にはとてもプライドが高くこちらをコントロールしようとする人間がいるんですね。


高く買っていただけるのは嬉しい事ですが、専属契約もしていないのに独占したがる編集者が極めて多かったのです。


スピリッツ連載時には同じ小学館のサンデーの仕事すら辞めてほしいと言われた事もありますよ。


そこに対しての問題は起こる度辟易していました。


また、編集者が


「こうした方がいい」


というのでその意見を取り入れた内容にしたところ、会議の席で編集長は間逆の内容でないとのせないとコメント。


結局、信頼でき、力のある編集者としかスムーズに仕事は成立しないと。


中には二年目くらいでも十年選手の編集者のような意識の者もいます。


さすがに僕には平身低頭ですが、新人には有り得ない程威張り散らす人間も片手ではきかないくらい見てきましたよ。


今は集英社も講談社もいい担当さんについていただいておりますが。


最近は、要は作品のだし口がポイントな訳ですから、誰かとごちゃごちゃやるよりは自分で出してしまえとメディアミックスを展開している所もあります。



ちなみに、ご質問いただいた今ご一緒している方以外に今後組んでみたい漫画家さんは…事情を考えれば不可能ですが『ジョジョ』の荒木さんですかね。


現実的な所ではラインのある『カイジ』福本さんですね。


では今日こんなところで。



明日は…秘密です


 
  • コメント(全7件)
  • またいつか^^ 
    3/9 16:04

    色々知れて有益でした.更新楽しみにしてます.
  • さっち) 
    3/9 16:40

    そうですねぇ、編集者によって違ってくるというのはジャンプの「バクマン」でまさに描かれている所ですね。
    作家さんの裏事情垣間見る感じで、興味深いで

  • 淳茶々(イベ:ボチボチ) 
    3/9 19:24

    質問を答えて頂きありがたきぃ〜



    いつか、タッグ組めるといいですねぇ〜

  • 淳茶々(イベ:ボチボチ) 
    3/9 19:35

    あっ
    問がまだ…あったぁ



    「作者取材の為休載
    って…原稿が間に合わなかった時って…噂で聞いたんですが

    本当ですか



  • 眉毛犬 
    3/9 21:15


    やっぱり編集者の差って大きいんですね



    返答ありがとうございまし

  • *凜* 
    3/10 00:35

    いろんな意味で、出会いって大切ですね

    人間関係って、大切だと思います

    私も、できれば誰にも関わらず一人の仕事がしたいで



  • さっくぅ†仕事でログ後れm(__)m† 
    3/10 01:27

    いいね
    ありがとう

    仕事で組む相手に左右されるのは、結構ありますよね

    縁あって一緒に仕事をしてると思い努力しても気持ち伝わらない相手だったりするとガッカリです

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