リングアナを通じて

  • アントニオ小猪木 公式ブログ/リングアナを通じて 画像1
埼玉・三郷BRAVEで総合格闘技イベント『BRAVE FIGHT第2戦』での小猪木のリングアナの様子。


この様に小猪木も格闘技業界で少しでも貢献できて、役に立てたらいいなと思う。



BRAVEの興行だから全試合、BRAVEの所属選手が出ているんだけど、勝っても負けても素晴らしい選手ばかりで、心身のバランス、各選手の長所の活かし方、シングルマッチなのに何故か伝わるチームワーク、練習量…などなどが本当に伝わってくる。そして勝率も素晴らしい。宮田和幸代表の教え方がとっても素晴らしいと思う。



最近、西口プロレスでも小猪木も後輩が出来てきて、お笑いとはいえ、プロレスを成立させなければならないことも伝えなければならないこともある。まして本物のプロレスよりも起承転結を作って魅せていかないと本当につまらない作品になる。お笑いプロレスも表現は自由なのだが、基礎があるようでなく、ないようであり、表現する側も教える側も難しい。だからとてがんじがらめに「こうだ!」と伝えても“楽しいこと”を伝えなければ、選手の心が死んでしまう。今までに芝居やダンスも経験しているから痛いくらいにわかる。

そういうのも後輩に伝えていかないとという意識の中で、このBREVEは個人戦でも見せるチームワークや各個々の長所の活かし方、コーチとしての伝え方、楽しいことと緊張感のバランスなど、練習は見てもいないのに伝わってくるからとても勉強になる



決して楽ではないが、ただリングアナウンサーをやるだけなのに、こういう面も勉強できて、本当に有難い。


こういう経験も含め、これからの自分に活かせたらよいなと思う。



選手の皆さん、素晴らしい試合をありがとう!



小疲れさんでした!