聾唖プロレスのセコンドへ

  • アントニオ小猪木 公式ブログ/聾唖プロレスのセコンドへ 画像1
東京・新木場1st RINGで聾唖プロレスHIROのメインエベントのセコンドを務めに行った。


HIROとは対戦もするが、盟友でもある。


今回は大物のザ・グレート・カブキと6人タッグマッチで対戦するということでHIRO側のセコンドに就いた。


エースの友龍(写真)にゲキを飛ばしたが、他の選手が苦戦し敗れてしまった。

だが、プロレスは勝ち負けよりも大事なものがある。

エースの友龍が大ボスのザ・グレート・カブキに対し、意識をむき出して闘わなければならなかったことが大反省がある。今回の友龍には対戦のターゲットやテーマを感じなかった。


友龍は常にエースとしてカブキを挑発し、対戦のファーストコンタクトを大事にして欲しかった。


小猪木も会場に到着したのが、メイン開始ギリギリだったからアドバイスしきれなかったのが、本当に残念だったが、是非とも再戦を要求して欲しかった。


試合に負けたことよりも自分を発揮できなかったことの方が敗北だ。


だからこそ「再戦をやらせろ!」とアピールして欲しかった…。


これからも友龍にとってカブキさんは目標にして欲しいと思う。


まだチャンスはある。プロレスは勝敗よりも己に討ち克つことの方が大事な試合がある。それを貫かなければならない。また是非とも挑戦して貰いたい。


この反省を明日に繋げ!


そしたら価値のある敗北に繋がる!



ただ、この日のカブキさんは技にキレがあったなあ…。