植松寿絵ラストマッチ

  • アントニオ小猪木 公式ブログ/植松寿絵ラストマッチ 画像1
プロレスリングWAVE『VIRGIN SHOCK〜catch the WAVE2012開幕戦〜』東京・後楽園ホール大会のメインイベント。植松寿絵引退試合、植松寿絵&輝優優vs渋谷シュウ&春日萌花の試合のゴングが鳴った。


正統派、ヒール、空中殺法、お祭り試合…何でもこなせる植松寿絵(写真左)のラストマッチはどのような試合になるか注目された。


しかし、この日の大会はリーグ戦以外は大体、お祭り試合。植松引退興行はみんなが明るく楽しむ試合で送り出していたが、メインはどうか…。


正直、実力は明白な今回の試合に植松が負けて引退は限りなくないかなと予想したカード。


リングコールを受ける時の緊張感も殺伐としたピリピリ感はない感じ。


ただ分からないのが、体力を残して勝利した瞬間に次々と植松の弟子たちやライバルたちがリングに上がり、長与千種引退試合のように体力が無くなるマラソンマッチのように選手全員とシングルマッチもあり得るのかなとも予想した。


植松は何を隠そう長与千種の弟子にも当たる。


試合の方は途中、春日萌花が確か右腕を負傷して戦闘不能となってから、渋谷シュウが孤軍奮闘する。


2対1では尚更勝機が薄れる中、渋谷の頑張りにも注目させる植松の引き出しも素晴らしい。


最後は植松&輝優優の鉄壁な好連係で植松が渋谷をドラゴンスープレックスで仕留め、自らの引退試合に華を添えた。


試合は終始明るく楽しい試合となったが、春日萌花の腕も心配する植松や仲間たちが春日の腕を応急処置をし、仲間たちの優しさも伺えた。


試合は笑顔で終わった。


植松寿絵は明るく楽しいプロレスでラストマッチを飾った。


勝利と防衛おめでとう!


タッグ王者として引退し、王座は返上された。



この後は引退セレモニーである。