IGF乱闘強制命令へ

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東京ドームシティホールでのアントニオ猪木率いるIGFプロレス「GENOME18」の第四試合、“寝技世界一”のタカ・クノウ(写真右)対“IGFの大型ホープ”鈴木秀樹の一騎打ちが行われた。

秀樹選手は身長191センチ、タカ・クノウ選手は175センチ。

体重も秀樹選手は110キロ、タカ選手97キロ。


秀樹選手も大型テクニシャン。小さいが寝技世界一のタカ選手との試合は非常に興味があった。


内容は小さなタカ選手が密着技で圧倒する。そしてクールに喧嘩も売る。実にうまい


中盤は柔道技から足4の字固めなどのプロレス技まで飛びたした。秀樹選手にもプレッシャーをかける。


タカ選手の練習の成果が出ていて、身心充実、強さやうまさも見えていた。


この武闘家らしさが小猪木は好きな部分である。


大型の秀樹選手も最近は将来、期待されているが、今回、まだまだタカ選手の胸を借りてる感じに映る。


なかなか気迫溢れる試合だったが、試合は突然終わった…。


結果は秀樹選手が体重を掛けたエビ固めで勝利。


観客は「えーっ」という感じだった。


小猪木も両選手が大好きなので、この呆気ない結末は正直、残念だったが、やっぱり、タカ選手にはこれだけ圧したなら勝って欲しかったし、秀樹選手も勝ちは勝ちだが、勝ち名乗りを挙げて欲しくなかった。


内容では完敗だったのは秀樹選手が一番解っていたはず!


納得、満足はせず、試合後、勝ちは勝ちでも、己は認めず、再戦を要求したりして欲しかった。


タカ選手も最後は「負けてない!こんな負け認めない!」と逆上し、怒りを鬼の様に表してブッ飛ばすくいの気迫を見せて欲しかった。タカ選手は本当に内容は負けてないのだから!



小猪木的にはまた見たいカード。

再戦をやって、更に怖いタカ・クノウを、更に練習を積んで強くなった鈴木秀樹が見たいと思う。


この試合のみならず、IGFは格闘技団体でなく、プロレス団体なのだから、納得いかない内容や結果には
本当、大乱闘して暴れて欲しい。


特に外国人選手!


勿論、日本人選手もだ!


IGFはそういうのもアリだと思う。


リング上は放たれた猛獣の世界がプロレスなのだから!