INOKI-BOM-BA-YA2011開始

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いよいよ東京・両国国技館でアントニオ猪木のIGFプロレス『INOKI-BOM-BA-YA2011』が開催された!



毎回、『INOKI-BOM-BA-YA』と言えば、年末の大晦日に開催されていたが、今年は123の日(12月3日)の前日の12月2日に開催!


会場は満員だった。



今回の会場の雰囲気は、正直、それ程の殺気は感じられずの雰囲気…。



第一試合、グラップリング(寝技)世界王者、ブラジリアン柔術王者のタカ・クノウ対新人の定アキラ(写真左)の一戦。



アキラはタカ選手の胸を借り、どこまで自分を出せるかという試合に注目する。



そしてタカ選手は逆にどう若手相手に料理するかが注目の的になる。



タカ選手は前夜祭では「見せ場は作らず、すぐ決めに行く」と言っていたが…試合は序盤、すぐには決めに行かずに受けるタカ選手。そこにガンガン行くアキラ。



正にベテラン対新人のよくある図式となる。



時間は確か15分1本勝負。



半分の7分が経過してもタカ選手の表情に焦りはない。


「すぐに仕留める」と発言していた前夜はアキラに対する圧力だったのか…たまたまアキラが頑張ったからかは解らないが、すぐに終わってしまう心配は失せた…よかった。

ただ大事なのは「すぐ終わってしまうのでは…」というスリルがあるから観ていて面白い。


アキラも攻めてはいるのだが、大技をブチ込むに連れ、隙も生まれ、スタミナもロスする。



タカ選手は柔道着を着たまま、ドロップキックやブレーンバスターも出してきた。



タカ選手のテーマの中に「普段出さないプロレス技への挑戦」も伺えた。



最後はリング中央でタカ選手がフロントスリーパーで勝利した。



まだまだ時間内で遊べるタカ選手の完勝だった。



アキラもあそこまで頑張れたのは立派だと思う。