我龍真吾の名言

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小猪木はすぐに我龍真吾のキックボクシングの試合のセコンドに就いた。


第1ラウンドから大技を繰り出す相手に対し、小猪木もセコンドとして「カッカしないように」とか「相手をよく見てデータにして」とか指示。

第1Rが終了し、インターバルに「大技で来るからジャブで当ててこう」と言うと「闘魂注入してくれ」と言う。2R目で決着を着けたいが、まだ緻密に行かせたかったが注入した。

2R目、それでも大技で来る相手にジャブが的確に当たるも当ラウンドが終了する。


インターバルに「すいません、2Rで倒せなかったー」と戻ってくる。最終Rは「ボディとローのコンビネーション」とアドバイスすると「小猪木さん、拳で注入してくれ」と言うから注入した。


見事、最終Rに我龍真吾のベテランらしい巧みな攻撃で勝利した。



「小猪木さんの言う通りにやったらうまくいったゼ!注入でも気合い入った!」と我龍選手。


小猪木のアドバイスというよりもベテランが故に、力量を読んで己の力で勝てたと思う。



試合後、我龍選手は言っていた。

「キックをやるのに殴られることは怖くない。ケンカに明け暮れてた時、木刀や金属バット、角材などで殴られた。それに比べたらキックは拳にグローブを着用している。グローブを着けた拳と木刀や金属バットで殴られるのは比にならない。だから倒れられないし、殴られることに怖くないんだ」という。


素晴らしい名言と思った。



正に“苦を苦に感じない男”我龍真吾だ!



勝利おめでとう!


この勝利は小猪木も嬉しいど!