夕暮れのコミュニケーション

  • アントニオ小猪木 公式ブログ/夕暮れのコミュニケーション 画像1
岩手・大船渡蛸ノ浦漁村厚生施設。


午後からは噂が噂を呼んだのか、町の人達が小猪木を一目見に、会いにきてくれたり、現地の方々から「元気ですか〜っ!?」って声を掛けてくれたりした…。


こちらも呼応し、負けじと同じテンション「元気ですよ〜!」と応える。


会話も談笑になり、被災者の方々も沢山の笑顔を見せてくれた!


我々は人と人。何だか被災地の方々もどんどんコミュニケーションを取ってくれたり、優しさを見せてくれたり…。東京にもたまにいるのが「失礼なんじゃないか」「やめといた方が…」とか「空気よめ」とか「非常識だ」とか言う人もいるけど、そう思うより、一歩踏み出して会話したり、談笑したりすることが大事だと思う。躊躇している時間が勿体ない。コミュニケーションを取って、お互いにホッとする優しい空間に包まれる気がした。心と心の橋が繋がった気がする。


こちらは炊き出しや物資を持ってきて、皆さんに喜んで貰いたかったのに、蛸ノ浦施設の方々も、我々に温かいコーヒーと小さなチョコレート二つ用意してくれた。貴重な水と食料なのに…。


当然遠慮したが「私たちにはこれくらいしか出来ないから、よかったら食べて下さい」と優しく申してくれたから、喜んで頂くことにした…。


何だろう…。野外で日も沈んできた夕暮れで暗くなってきてて、暗いと美味しさや食欲って半減する時ってあるよね。なのに、一杯のコーヒーと小さなチョコが口一杯に広がるどころか、全身に染み渡るくらいの美味しさと優しさを感じた…。


かなりの込み上げるものがあった…。


炊き出しが終わり、片付けてる頃に地元新聞の東海新報社のマスコミの方が取材に来てくれた。


予定では3月31日に掲載されるらしい。




さて、取材を終えて我々を施設内に案内してくれるというから、逆取材ではないけど、沢山コミュニケーションを取って触れ合ってみたい!


小猪木は我慢出来ずに飛び込んで行った!