トミー25周年興行

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小元気ですか〜っ!?


『Tommyレフェリー25周年記念興行』が東京・新宿FACEで行われた。


Tommyさんは女子プロレス界きってのトップレフェリーだ。かつての全日本女子プロレスもレフェリーは男だったし、女子レフェリーという革命を起こしたのは正にTommyさんではないかと思う…。

そのTommyさんと小猪木の関係は、小猪木の中学時代の先輩にあたる。当時は会ったことなかったが、Tommyさんの妹と小猪木が同級生なので姉さんの噂は知っていた。


それが、約10年前に西口プロレスのアントニオ小猪木になって、その5年後にLLPW女子プロレスとのコラボ興行の頃にTommyさんに会い、そこからの縁でJWP女子プロレス、NEO女子プロレスなどでもお世話になった。


今回はお祝いに花を贈り、宣伝にも小協力をした。



客は超満員。

ジャガー横田、井上京子、堀田祐美子、井上貴子、伊藤薫、ダイナマイト関西、尾崎魔弓各選手などなどのベテラン勢も出場。


メインを務めたのは里村明衣子対植松寿絵。


正統派のストロングスタイルの里村に対し、正統派、エンタメ路線、ヒールまで、どんな試合でもやりこなす“仕事人”の植松。


ただ、植松がメインを飾り、しかも相手がどんな闘いにもブレない里村。

水と油の闘いとなるが、この試合にはかなり期待した。



それは植松が最近見せない正統派スタイルにも順応する力を発揮するだろうという予想したからである。


二人はガイアジャパン女子プロレスの同期で師匠には同じ長与千種さん。



この試合には闘う植松がいた。



やはり“仕事師”植松は正統派も熟し、里村といい試合を展開。



だが、試合に敗れた植松は「Tommyさん、自分をメインにしてくれてありがとうございました!」とマイクでアピール。


その叫びは、フリーで活動する植松もメインでこういう正統派スタイルもやりたいと常々あった筈。ただ、フリーは便利屋にされてしまうのを植松自身も解っていたし、それが生き残る術だと自分自身でも語っていた。

昔、読売ジャイアンツにいた木村拓也は何番でも熟し、どの守備にも着いた。バントも盗塁も巧みだった。チームのユーティリティープレイヤーというポジションを獲得し、感動を呼んだ。植松もプロレス界のユーティリティープレイヤーだ。


それを引き出せるのは闘いにブレない心を持つ里村であり、その植松の才能を解っていたのはTommyさんだったのではなかろうか…そんな気がした。





二人とも素晴らしいメインだったし、素晴らしい興行だった。



Tommyさん、25周年おめでとうございます!



またいつでも小協力しますので…。



どうだい?