靴の修理をして

パンプスのかかとが削れていたので、地元の靴修理屋さんにお願いに行きました


「明日、取りに来ます。秋保と申します。」

と言ったら、店主のおじさんが、

「あきほ…
あんた秋保さんちの娘さんかい


って言われました。

「あ。そうですけど…」


このおじさんの一言に笑ってしまって


秋保です。

って言ってるんだから、秋保の家の娘で間違えないでしょう
あは



その後、紙にさらっと、

「秋保」と書いたので確信した。

秋保っていう文字は、だいたい、どう書くのか、聞かれる方がほとんど


秋穂 って書く方が多いのに、戸惑いもなく、すぐ書けたおじさんが、本当に秋保家の誰かと繋がってると思いました


「昔ね、すごくお世話になったんだょ。うちの奥さんも仲良くして貰ってね。ああ、そぅ。秋保さんちの子かぃ。」

それからしばらく世間話をして


結局、靴の修理代を半額にして貰っちゃいました


すごく申し訳ない

私、何もしてないのに


朝から人の温かさや、
下町の人情を感じました


私も本当に人との繋がりを大切にしようと思います。

なにものにも変えられませんね