サル山

  • 赤池公一 公式ブログ/サル山 画像1
数日前、動物園のサル山の中に大量の花火を投げ込んで猿にやけどを負わせた事件があった。
とんでもない事件である。少年たちの犯行だった。
少年たちは事が大きくなって怖くなって出頭したようだ。

当園の園長は僕らに謝るのではなく猿に謝りなさいと。そして猿園をきれいに掃除しなさい、と。
園長の粋な裁定だ。少年たちはきれいに掃除した。
掃除してもらった猿たちはキョトンとしてた。やけどをした猿は隅の方でガタガタ震えていたという。
もう二度とこんな事をしてはいけません。

この間、朝テツと散歩し玉川上水へさしかかった時、木柵から鴨二羽がひょこひょことびだしてきた。
「へえ〜こんな歩道でも平気で歩くんだ」そう思った瞬間、
同じ木柵付近から凄い勢いでネコがとびだしてきた。
姿勢が低い。それは獲物を狩るネコそのものだった。
鴨はすんでのことで気付き飛び去った。パラパラッと羽根が舞った。
ネコはサッと身を返し、来た木柵の方に消えた。
僕は呆気にとられていた。

・・・今ごろあの鴨は夫婦喧嘩をしてるだろうな。

「だから、私が言ったでしょう、あぶないってー!」

「ワリイ、ワリイ・・・それにしても、あぶなかったなぁ、あ〜あケツがいてえ・・



写真は時期は違うけど鴨の夫婦が現れた場所。

 
  • コメント(全4件)
  • わかめ 
    2/28 20:56


    最低ですよね


    あのニュースを見たとき、凄い苦しかったです

    僕と年齢が近い人たちがあんなことをやってると思うと、恥ずかしいです

  • 赤池公一 
    2/29 13:59

    本当です。あれは絶対にいけません。
  • みやた 
    2/29 20:53

    猿も鴨も猫もテツも頑張っていますので、私も頑張るし、赤池さんも頑張って下さい。
  • 赤池公一 
    3/1 12:24

    ジャバ・ザ・ハットも背水の陣で頑張っているし・・
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