日原のやまめ

先日釣りに行ってきた。釣りは釣りでも山釣りだ。海ではない。
場所は僕の好きな青梅街道から日原街道に(ニッパラ)入り
さらに30分くらい進む。僕のうちから(小平)1時間40分くらいだ。
鍾乳洞で有名な処だ。
大自然という感じだ。体が丈夫なときはここから更に6時間かけて
源流付近まで遡る。
最近は日原の集落付近をリハビリテーションをかねて遡る。
僕はこれをビリ釣りと呼んでいる。
さて、釣果は30cmのヒレピンの鱒(尾びれが大きく自然ものに近い)と20cmのやまめと10cmの岩魚だった。岩魚はまた来年
顔を見せてネと放流。充実した1日だった。
なぜか僕は山の谷が好きだ。一人で遡行していくとき、この先に
なにがあるだろうか。岩や木が鬱蒼として、先が見えない。
先は滝か淵か。ドキドキする。こんなことを考えながら谷を
遡行する。あれは少年時の冒険心に似てるところがある。
誰かが言ってた。
早く言えば大人になりきってない。  と言うことかな?
帰りに猿が一匹木の上からこっちを見てた。