≪家族≫No.〜♪


≪家族≫No.
≪家族≫No.
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好子叔母⇔よっちゃん


子供の頃から、両親の仕事場に同行していた私


それは、歌謡ショー等も多かったらしく帰りが真夜中になる事も度々あったようだ。

私が、まだ首もすわらず…母乳を必要とする頃、その事故が起こった



助手席に、少女歌手が乗り 母と…よっちゃんは後部座席。

私は、よっちゃんに抱っこされていたようだ
おくるみに巻かれて



全員が、仕事帰りで 夜中である。

自然に睡魔が襲う・‥…その睡魔がタクシーの運転手さんにも飛び火したようで…。


衝撃と共に気付いたら、母は…外に放り出されていたという。


直ぐに、車に近寄ったら…よっちゃんは車と共に逆さまになっていたらしい。

でも、よっちゃんの胸には…しっかと私が抱かれていた。


センターのガードレールにぶつかり、料金所に激突したらしい。

運転手さんは、助けを求めて…そのまま息を引き取られた。


少女歌手(当時小学校五年生と聞いている)の子は、記憶喪失になったとか…。


母も、よっちゃんも全身打撲…幸い他に異常はみられなかったらしい。


私は…何しろ小さすぎて…首もすわってない頃ですから…当時の医療技術ですし…「大きな衝撃による脳への障害とかは、現時点では全くわからない」と言われたとか…




もし、よっちゃんが しっかり抱いていてくれなかったら、私は生きていなかったと思う。

よっちゃんは命の恩人だ



そんな、よっちゃんも76才



よっちゃんは、今も元気に毎朝早起きして ウォーキングを一時間している。


誰かが、よっちゃんに言ったコトバに よっちゃんはムカッとしてた。

「よっちゃん、そんな身体に気ぃつけて、長生きしたいんやなぁ‥
」って


よっちゃん曰く
『私はな、長生きなんかしたないん。ず〜っと元気にしとって、パタッと元気なまま死にたいんさ』よっちゃんに そうたやすく死んでもらっては困るけど…




私は子供の頃、よっちゃんの後をついて回ってた。
カルガモの子供みたいなものよね



お料理の先生も、よっちゃん・‥…と言っても、教わった記憶はない。

よっちゃんを見ていて覚えていった



よっちゃんの作業を見ているのが大好きだったから…ずっと見ていて いろんなコトを覚えた。


よっちゃんが、台所で洗い物をしているのを見るのも好きだった。

よっちゃんは、器の底を ゴシゴシと熱心に洗っていた。
ものすごく丁寧に


そのクセは、私にも受け継がれた。



[よっちゃん]

やっぱり、私の育ての母だね〜



静江

 
  • コメント(全7件)
  • あや 
    8/9 11:06

    よっちゃん 凄い ひとだね よかったですね

  • ねこにゃん 
    8/9 11:13

    よっちゃんってすごい人ですね



  • ももリッチ 
    8/9 11:33

    私もよっちゃんさん みたいな母(叔母様だけど…
    )になりたいと心から思いました。
  • たかぼー  今日も奥さんに片想い 
    8/9 12:30

    ほんとに大切な人ですね

    今も仲良しですか?
    大事にしてください
    よっちゃんもよっちゃんとの関係
  • なりゆきのケン(・∀・) 
    8/9 15:03



    ほんとに命の恩人っすね


    いつまでも元気で長生きし
    ほしいよね(・∀・)



  • 一人でも千人《2月10日でグリー辞めます》 
    8/9 15:04

    よっちゃんの存在がなかったら 今の しいちゃんはなかった訳ですネ

    交通事故でも奇跡的に怪我はなく 良かったですネ

    子は親の背中を見て育つと言いますが
    しいちゃんはよっちゃんのなさる事を一部始終見ていて 色々な事を学び育つたのです

    そんな素敵な叔母さまには何時までも元気で長生きして頂きたいですネ

  • MONOCHROME 暫く放置 
    8/9 22:28

    よっちゃんって…偉大な人だなぁ

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