被災地訪問の記録 その3

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4/24(陸前高田市)

陸前高田市では、友人の親戚が3人も被災しました。
その友人は、あまりのショックで数日、会社を休んでいました。

陸前高田市では、世帯の約半数が津波で被災し、死者1000人以上、
市役所を含めた市街地の大部分が壊滅状態で、未だに約1300人が行方不明です。

現地の海沿いは、だだっ広い平野に瓦礫がどこまでも散乱していて、
広島に原爆が落ちた後の様でした。
自衛隊の方々が棒を持って行列を作り、あちらこちらで遺体探しをしていました。

水産加工場が流されてしまったせいなのか、腐った魚の臭いに群がるように、
ウミネコが1万羽以上も上空を旋回しており、かなり不気味な光景で、
以前、チベットで見たハゲタカの鳥葬を思い出してしまいました。

陸前高田市でのボランティアに参加したい方の受付は、
遠野市の社会福祉協議会などが中心となっている

「遠野まごころネット」
http://tonomagokoro.net/

という市民団体が窓口になって、被災地へのボランティア派遣をしているようです。

ボランティアの宿泊は遠野市の地区センター付属の体育館が宿泊所として開放されており、
滞在中の食事は各自で確保しなければなりませんが、
付近にスーパーや飲食店があり購入が可能のようです。

1枚目 津波に押し流された市街地
2枚目 ウミネコの異常発生

 
  • コメント(全1件)
  • 阿部亮 
    5/13 16:21

    しずちゃん
    コメントありがとう
    実際に現地へ行き、かえってきて僕にできる事は、
    リアルな人々の日常や状況を伝える事だと思っています。
    また更新しますね。
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