怖い

昨日は事務所ライブの元気バツグンでした!


来て頂いたお客さん!ありがとうございました!

来月も元気バツグンに残留することで決まりました!



直前のネタ合わせの話。


店内にはサラリーマンや女性客がひしめく。


その中で特に異彩を放ってるのが淡い黄色のポロシャツを着た老人。


彼はイヤホンを耳につけ、ハイケネンを飲みながら何かボソボソと常につぶやいてる。近くで聞いてみると、「FUCK FUCK」と小さい声で言っていた。


すると、酔っ払った様子のロッカーくずれ二人が店内へ入って来た。おそらく40代であろう。



二人は席に着くなり、もう一人の連れを親指を立てて呼んでいる。


外国人ノリが半端じゃない。


呼ばれた若者も相当酔っ払っているのか、フラフラしているとそれは起こった。


若者は持っている飲み物を三つ全部凄い勢いで床にブチマケタのだ。


周りのお客さんの足にかかるほどだ。


ブチ切れたのは黄色の老人だ。


小さい声で
「Oh my god」
と言うと、朦朧と床をふく若者の服をひっぱりながら、「おい!1000円!クリーニング!」


結論から伝えるしっかりした英語の文法。


それに対し若者は反省の色を微塵も見せずに
「はい。わっかりました!それで気が済むんですね!」
と言いながら1000円札を老人に投げ付けたのです。



これはヤバイな!と思った瞬間!






老人は素早く1000円札を空中でキャッチし、すぐさま財布の中にしまうとイヤホンを耳につけ何事もなかったようにまた本を読み始めちゃったのです。



すると、若者の連れの一人のロッカー崩れが老人に向かっていき大声で
「何でそこで金が発生すんだよー!」



100点の逆ギレです。



もう誰もクリーニング代を請求出来ません。



若者もそのロッカー崩れに対して
「いいんです!ティミーさん!俺が悪いんです。俺が。」



と、まるで何故か遠回しに老人が悪者にされる始末。


そして、三人は老人が帰った後も延々と老人の悪口を叩き続けていました。



怖い大人に久々に会いました。