【Jason Mraz / ジェイソン・ムラーズ】春のツアー発表!環境保護活動にも力を入れる


ジェイソン・ムラーズが、来るべき北米ツアーの詳細を発表。このツアーは、サンディエゴを拠点とする、この吟遊詩人の、5月26日(全米発売は5月20日)に発売される待望のニュー・アルバム『WE SING, WE DANCE, WE STEAL THINGS』に先立って行われるものである。

 「ミュージック、マジック&メイク・ピース・ツアー」は、4月4日のカリフォルニア州はサンタクルーズ、The Catalystでの公演を皮切りに、4月一杯行われる予定となっています。ツアー・ラインアップはユニークなものになっており、ジェイソン・ムラーズと一緒に名を連ねるのは、実に多種多様な同好のアーティストであり、その中にはマジシャンのJustine Kredible、フリースタイルのアコースティック・ラッパー、Bushwalla、そしてワールド・ミュージックにインスピレーションを受けたフォーク・ミュージックを奏でる4人組、Makepeace Brothersが含まれる。

 「こういったツアーの概念は、サンフランシスコやサンディエゴのコミュニティーを拠点とするミュージシャンの間から生まれたものなんだ」ムラーズはそう説明する。「このツアーが、観客にとっても、そしてパフォーマーにとっても平等に素晴らしい経験になることを期待している。多種多様な才能をヴォードヴィルみたいに、違ったジャンルの音楽、マジック、詩、さらに教育的なテーマを一晩に一同に集めているんだ」

 サンフランシスコ、ウェスト・ハリウッド、フィラデルフィア、ニュー・オーリンズ、アトランタ、そしてニューヨークを含む幾つかの公演のチケットは、ジェイソンのPCそしてモバイルのファン・クラブで3月18日から先行発売となる。その他の公演のチケットは現在発売中である。

 「ミュージック、マジック&メイク・ピース・ツアー」は、音楽ファンに対して環境保全の重要性を訴え、啓発するNPO(非営利団体)、Reverbと提携して行われる。Reverbは、アーティストと共に、地球に優しいイベントやツアー環境を整備する手伝いを行っている。「Reverbと一緒に仕事をするのが夢だったんだ」とジェイソン・ムラーズは語る。「このツアーで各都市を回るとき、少しでもゴミを出さない努力を僕は喜んでやっていこうと思っている」

 Reverbが行っている環境保護活動には、全てのツアーバスやトラックにB20バイオディーゼル(20%バイオディーゼル、80%ディーゼル石油)車を使用すること、会場のエネルギー使用、ホテル、飛行機、ツアーでの移動、そしてファンの移動における二酸化炭素排出量の削減を目指し、炭素を排出する火力発電等に変わる風力発電等といった新たな再生可能エネルギー発電所の建設を支援する活動、さらにはバックステージから出る、プラスティック、アルミ、紙、段ボール廃棄物のリサイクル及び削減、また生物分解可能な物質、及び再利用可能なケータリング・グッズや備品の使用、そして各地で採れたオーガニック食品の使用、さらにはファンにオーガニック・コットン等を用いた環境に優しいマーチャンダイズ・グッズの提供等が上げられる。